祝儀用品・京扇子の専門店 - 松屋

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当店は結納の発祥の地である京都で永年に渡り、専門店として営業しています。いまどきの簡単でシンプルな結納品から、京都の職人技を駆使した、究極の結納品まで、バリエーション豊富に扱っています。

■結婚式の段取り1

そもそも仲人とは?

日本人の精神文化からお話しなくてはいけないのですが、昔から日本人は直接交渉が苦手で、自分の思っている事が上手く伝えられない(本音と建て前)という人種なのです。婚礼に於いても、仲人さんという人生や結婚において先輩者から、本人や両家の親に対して婚礼を迎える両家に指導、助言(結納の段取り、結納納め、荷物納め、結婚式の段取り、結婚式、お里帰り)いただき、おめでたいブライダル(婚礼)をトラブルなく進行していただく調整役だったのです。

ところがバブル時の婚礼の世界では、仲人さんは型だけで、実務動いていただけない、地位や名誉ある、○○会社代表取締役社長さんや○○大学名誉教授なんて方にお願いしたものですから、寿席でお決まりのスピーチをするだけで、高額なお礼を支払って、気を使うんであれば、本人の意見として「仲人さんなんていらない!」ってなるんじゃないでしょうか!?今どきの結婚の段取りだけであれば、ブライダルプランナーって業者に依頼すればイイんですが、婚礼が済めばハイ!それまでヨ♪~後のフォローなんて無いですしネ!ヤッパリ!もう1度仲人制度見直して、直属の上司、先輩を捜して、2人にとって&両家親にとって、良き相談に載ってもらえる方にお願いするのが,長い目で見てもイイじゃないでしょうか!

仲人を立てる?立てない?

一昔前は両家を取り持つ仲人はなくてはならない存在でした。しかしここ数年、仲人なしで行う結婚が増えています。両親の意向や地域の習慣も踏まえよく話し合って決めましょう。

誰にお願いしたらいいの?

仲人とは結婚後も永くおつきあいしていくことになります。職場結婚なら職場の上司や同級生同士なら恩師など二人の結婚の結びつきをよく知っているご夫婦にお願い知るのが理想です、しかし、実際は男性側の職場の上司や恩師、親戚などに依頼するのが多いようです。また、最近ではあえて会社関係ではなく、先輩や友人など利害関係のない人を選ぶ人も増えています。

依頼の方法

直接依頼に行く前に、前もって電話や手紙で打診をしておきます。相手の承諾を得られたら今度は二人で先方に出向いて正式に依頼します。(親も一緒に行くとより丁寧)本人たちの略歴を記したものを持参します。このとき、結納から挙式、披露宴までどの範囲をお願いするのか、結納や挙式のスタイルはどうしたいのかなどの意向を、きちんと伝えます。結納や挙式の日程は仲人の都合も重視しなければならないので、なるべく早めに依頼するようにしましょう。

お礼の方法

披露宴が終わり、翌日両家の両親がお宅に伺い、謝礼を渡すのが正式です。でも最近では、翌日にまた時間をとってもいただくのは帰って負担をかけるので当日披露宴の後で謝礼を渡すケースが多くなっています。当日謝礼を渡す場合はラウンジなどの落ち着いた場所で両家のご両親がそろってお礼を述べ、謝礼を渡します。謝礼の金額は、縁談からお願いした場合や、結納、当日のみ媒酌人をお願いした場合で違います。金額は地方によっても違いがありますのでご両親ともよく相談し、その地域のしきたりに合わせるようにしましょう。その他、謝礼とは別に「御車代」を渡します。

当日御礼をしても、新婚旅行から帰ったら、お土産を持ってあらためて御礼に伺うようにしましょう。