祝儀用品・京扇子の専門店 - 松屋

〒600-8007  京都市下京区四条高倉西入立売西町76-2
 075-221-4701(代)  075-255-7051(24時間受付)
当店は結納の発祥の地である京都で永年に渡り、専門店として営業しています。いまどきの簡単でシンプルな結納品から、京都の職人技を駆使した、究極の結納品まで、バリエーション豊富に扱っています。

■婚約について

結納時の持成し&お菓子&お茶

大切な結納の受渡しが済めば、リラックスして和気藹々と会食&呑みニュケーションをして親睦を深めます。基本的には女性宅で執り行いますから、女性側で準備しますが、今どきの住宅事情【持て成す場所がない・近くに仕出し屋さんがない・結納を飾る場所がない】などでホテル又は料亭でされる場合があります。多くは3つのパターンで結納をされます。

女性宅結納、女性宅会食 女性宅結納、ホテル料亭会食 ホテル料亭結納、ホテル料亭会食
女性側自宅の場合

基本的には女性側で持成しの費用を負担します。大切な結納儀式を滞りなく執り行ってから、お茶&お菓子→お食事を持成しします。

●お茶

この際のお茶は地方差があり、西日本では喜ぶと言い昆布茶が好まれます。東日本では花開くと言い桜茶(桜湯)が好まれます。
 湯飲みは蓋付きを使います。

●お菓子

お菓子は全国的には定番が紅白饅頭ですが、京都では老舗お菓子屋さんが多くあり、鶴亀、蓬莱山、松竹梅、などお目出度い形のお菓子も販売されています。


●お食事

お食事は基本的には女性宅で料理屋さんや仕出し屋さんに依頼して自宅で持成しますが、お部屋の都合や宅配してもらえる仕出し屋さんがない場合などは、お茶&お菓子の持成し後、ご両家でお近くの料亭又はレストラン等で会食される事もあります。丁寧なお食事は本膳ですし、略した場合は松華堂弁当やお寿司程度で済まされます。いずれの場合でも呑みニュケーシャンとしてお酒(日本酒やビール)は必要です。お食事時のお茶は昆布茶や桜湯ではなく、緑茶をお出しください。

出先の場合 ホテル(レストラン)&料亭

出先の場合、今どきの付き合い方法では、持成しの費用はご自宅でするより部屋代、料理代、サービス料等で高額になる為、折半される場合が多いようです。

古来からのお付合いの方法では女性側宅にお届けするから、女性側で負担するという考え方もあります。

ホテル(レストラン)&料亭でも、「結納です」と申込すれば、お目出度いお茶&お菓子の用意をしていただけるようです。

女性宅や出先でもお持成しは大事な結納儀式を済ませてからお茶(昆布茶又は桜湯)を出し、20~30分歓談後、会食を持成します。
結納挨拶時に座布団を外していますから、お茶時には各自座布団をお使い下さい。足は崩されて結構です。
茶器は蓋付きの湯呑みを使います。お菓子盆は漆器を使います

男性側としては!
女性側ご自宅にしろ、ホテル・料亭でもお呼ばれする訳ですから必ず結納品の中に酒肴料【柳樽料・松魚料】をお包みしましょう!ご自宅ならば3万円~5万円、ホテル・料亭で招待を受ける場合は5万円~10万円、ホテル・料亭で料金を折半する場合は1~2万円程度をお包みください。

*挨拶時、座布団を後ろに外します。この意味は結納儀式は贈る側(新郎)も受る側(新婦) もお互い謙虚な気持ちから、リラックスする道具(座布団)を外します。結納儀式が済んだ後、(お茶・お菓子をいただく時)各自お使いください。