祝儀用品・京扇子の専門店 - 松屋

〒600-8007  京都市下京区四条高倉西入立売西町76-2
 075-221-4701(代)  075-255-7051(24時間受付)
当店は結納の発祥の地である京都で永年に渡り、専門店として営業しています。いまどきの簡単でシンプルな結納品から、京都の職人技を駆使した、究極の結納品まで、バリエーション豊富に扱っています。

■婚約について

よくある質問 「結納の選び方」編

Q1.子生婦(こんぶ)・寿留女(するめ)熨斗(あわび)などは後々食べられるのですか?

昔からお目出度い食品として結納に付いています、昔、子生婦(こんぶ)・寿留女(するめ)は結婚式の取り肴(とりさかな)に使われたり、親戚を招いて結納披露をされる時に振舞われたのですが、今どきはそのような事は少ないので、婚礼が済んだ時点でお召し上がりください。熨斗(あわび)は本物のあわびで作った熨斗鮑は高価で凄く美味しい珍味ですが、今どきの結納品に付いている物は食せません。

ちなみに最近、鳥羽の兵吉屋さんで作られた、本物の鮑熨斗を頂きましたら、珍味!スルメに代表される、噛めば噛むほどに味が出る以上に、磯の香りが口いっぱいに広がり、酒のみの店長大喜びでした。これは美味いし、こんな美味しいモノ食べたら長寿になる訳ですワ!と納得しました。高価ですけど一度食べてください。

Q2.目録・受書って何ですか?必要ですか?

目録って今風に言えばリストです。リストとはこれだけの内容があります、という役目の物ですが、結納世界ではリストという意味と、婚約が口約束にならないように、書面で確実にしましょう!という意味で必ず付けます。 受書は「確かに結納頂戴しました、婚約承知しました。」という意味で渡します。受書の用意する方法は先方の結納目録内容通りに品目を書き署名します。

結納品をどれだけ小さく簡単にしても、目録を付けないと、単純な贈り物(プレゼント)でしかないですからネ!それと、どれだけ立派な結納でも、小さい簡単な結納でも、結納品は残さずとも、初々しかった婚約時代の想い出と共に、目録は残る物ですし、その為これだけ文明が進歩して、印刷技術が進歩しても、手すきの奉書に毛筆で書くのです。他の結納屋さんでは略式タイプなどで、付いていない物(オプション)もあるみたいですが、当店では全セットにお付けしていますし、付いているからといって、結納が派手になるとか、難しくなる事はございません。

Q3.指輪は先に(プロポーズの時)贈ったのですが結納時に目録に書いてもイイですか?

結構よくあるパターンで、プロポーズをされる時や、一緒に宝飾店で購入された時に先に差し上げる場合があるようですが、一世一代の大きな買い物ですし、婚約時代の想い出に、結納目録に書かれるとイイと思います。